子どもにうける!なぞ解き&宝さがしゲーム4つご紹介!イベントやレクレーション出し物に!
幼稚園・保育園、小学校などでイベントや出し物を考える機会、一度はありますよね!
どうせやるなら、大成功したいですよね!
今回はとっておきの『宝探しゲーム』を4つご紹介しますね!
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ゲーム1:ヒントカードを探して宝物を探そう!
簡単にルールを説明すると・・・
宝物の場所を記すヒントカードをもとに次のヒントカードを探します。
<準備>
宝物とヒントカードをお部屋のどこかに隠します!
下のような宝物の場所のヒントカードを作ります!
この場合は・・・
そして、どちらか片方に次のヒントカードを隠しておきます。
ヒントカードは何枚作っても良いですが、あまりに多くすると隠し場所がなくなってきたり、子供たちが疲れてきたりするので、4~5枚くらいがいいと思います!
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ゲーム2:折り紙をつかった宝探しゲーム!
簡単にルールを説明すると・・・
折り紙で好きなものを人数分折り、後ろにこっそり番号を書いておきます。
それを部屋のばらばらな場所に隠しておきます。
それをみんなで一斉に探して、一人ひとつずつ見つけてもらいます。
<準備>
人数分の折り紙を折っておきます。
<表>
<裏>
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ゲーム3:なぞ解きゲームで宝物を探そう!
簡単にルールを説明すると・・・
宝物の場所を記すヒントカードを見つけ出し、そこから暗号をといて宝物の場所を見つけ出すゲームです。
子供部屋に行くと・・・
さっきわたしたカードを見ると・・・
あと7枚隠れたカードを探し出し、それぞれ問題を解いていくと・・・
家にある赤いソファーの横のすきまを見ると・・・
<準備>
①子供にわたす謎解きカードと、ヒントカードを作る
※上の例の場合はヒントカード(問題)を8問用意します。
片方には問題、裏には暗号の文字を描いておきます。
(表)
(裏)
②宝物とヒントカードをお部屋のどこかに隠します。
一枚はすぐに見えるところに置いておきます!
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ゲーム4:カプセルを使った宝探しゲーム!
100均のたまごカプセルを利用した宝探しゲームを紹介してくれています↓
動画をざっくりと説明↓
1.カプセルが6個、部屋中に隠してある
2.カプセルを探す
3.カプセルの中にひらがなが1文字が書いた紙が入っている
4.その文字を全部ならべると『チンパンジー』になる
5.チンパンジーの真似をして合格!
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行事の情報・アイデアがいっぱい!おすすめアプリ『LIMIA』
私が行事などで困ったときに、よく使っているアプリが『LIMIA』です。
今回ご紹介した宝探しゲームの他にも・・・
・年齢別の出し物
・盛り上がるかわいいパーティーグッズ
など、知りたい情報がたくさん紹介されています。
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