[2019]神戸ルミナリエの混雑状況予想してみたよ!見所や様子が分かる動画もご紹介!
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ハロウィンが終わるとお店の売り場も、がらっと赤と緑色に変身!
子どもから大人までウキウキがとまらないクリスマスが近づいてきましたね。
今回は全国各地にあるイルミネーションの中でも、家族で毎年行っている神戸ルミナリエについてご紹介したいと思います!
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神戸ルミナリエっていつから始まったの?
神戸ルミナリエは1995年から毎年12月に開催されている祭典です。
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災後に『復興神戸にあかりをともそう』という神戸の復興再生に願いをこめて始まりました。
周辺には神戸の街を一望できるハーバーランドや、たくさんの有名店舗が連なるモザイク・ウミエ、アンパンミュージアムと観光名所がギュッと集まっているんです。
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神戸ルミナリエの点灯時間や開催期間は?
神戸ルミナリエは、毎年地元民はもちろん多くの観光客が訪れる超人気のイルミネーションスポットになります。
今年の開催期間は12月6日(金)〜12月15日(日)までの10日間になります!
金曜日 18:00頃〜22:00
土曜日 17:00頃〜22:00
日曜日 17:00頃〜21:30
このように、こちらのイルミネーションは「日没したら点灯」のような曖昧なものではなく、しっかりと点灯時間が決められているので食事や観光の予定が立てやすいですよね。
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2019年 ルミナリエ神戸の見どころ・テーマは?
2019年作品のテーマ 「希望の光に導かれて、25年」
あの阪神淡路大震災から25年目です。
『このルミナリエの光が私たちの心に永遠に輝き続け、世界への希望のメッセージとなりますように』
との作者の願いが込められています。
神戸ルミナリエは仲町通り・東遊園地・花時計広場の三か所が主なイルミネーションスポットとなっています。HPから詳しく見る>>
混雑している様子や・順路などがよく分かる動画です↓
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神戸ルミナリエの混雑状況は?空いているのはいつ?
神戸ルミナリエは、何度も行っていますが、とにかく人・人・人です!
とくに土日はペンギンになったような気分!
前年度の来場者数の日にち別来場者数を見ると・・・
土日と平日では約10~20万人も違い、やはり土日の方が比較的混んでいます。
平日の雨の日は少ないです。
しかし最終日は雨の日にもかかわらず、40万人近く来場しています。
そして10日間のうち最も来場者数が少ないのは、これ以前の記録を見てもルミナリエ神戸開催初日になります。
私が初めていったときは、長男がまだベビーカーに乗っていたときでした。
ベビーカーが他の方の足にあたってしまったり、前に進むのが大変だったのを覚えています。
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神戸ルミナリエへのアクセスは?
会場:東遊園地周辺
電車⇒元町駅(JR/阪神)から順路に従って徒歩
※交通規制があります。
※駐車場は混んでいます。
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防寒をしっかりしてルミナリエ神戸に行こう!
本日はルミナリエ神戸 2019について詳しく解説してきました。
東遊園地までけっこう歩きます!
12月、風邪をひかないように防寒はしっかりとしていてくださいね!
個人的に早い時間からハーバーランドで遊んで、そのあとにゆっくりルミナリエ観光がお薦めです!
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